内容説明
酒と女と将棋に彩られた無頼な人生を、軽く面白く哀しく描ききった最初で最後の連作自伝エッセイ。出会ってきた友人知人たちの生と死、自身のガン闘病も飄々と笑い飛ばす。「最後の文豪」が綴り続けた恥多き哉人生。
目次
第1部 少年~青壮年期(ジャパニーズ・チェス―一三歳(昭和二十年)
ショパンの調べ―二十三歳(昭和三十年)
情趣について―二十四歳(昭和三十年)除夜の鐘―二十五歳(昭和三十一年) ほか)
第2部 中年~老年期(思い出のたこ―四十一歳(昭和四十七年)
年賀状―四十九歳(昭和五十五年)
フグの喰べ方教えます―五十六歳(昭和六十二年)
牡丹―五十八歳(平成元年) ほか)
著者等紹介
団鬼六[ダンオニロク]
1931年、滋賀県に生まれる。1955年、関西学院大学法学部を卒業後、上京。1957年に「親子丼」で文藝春秋「オール讀物」新人杯に入選、作家修業に入る。酒場を経営したり教職に就いたりしたが、1960年代半ばから『花と蛇』(幻冬舎)が好評を博し、官能小説の第一人者に。将棋界にも精通し、腕前はアマ六段の実力。近年は『枯木に花が』(バジリコ)で老齢期の性を描く一方、自身の病気体験を描いた作品もある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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