池波正太郎未刊行エッセイ集<br> おおげさがきらい―池波正太郎未刊行エッセイ集〈1〉

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池波正太郎未刊行エッセイ集
おおげさがきらい―池波正太郎未刊行エッセイ集〈1〉

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784062116381
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

けんか、笑い、涙。友人知己、食と旅を通して生き生きと描かれる人生の感動。まだ本になっていない佳編・名編、45編。池波正太郎のラスト・エッセイ。

目次

初心ということ
伯母の供養
抵抗
牧野博士の声
痴漢
固くなる
税金とネエブル
余話二題
鹿児島三日間
伊豆の春〔ほか〕

著者等紹介

池波正太郎[イケナミショウタロウ]
1923年1月東京生れ。下谷区西町小学校卒業後、株式仲買店に勤める。旋盤機械工を経て横須賀海兵団に入団。米子の美保航空基地で敗戦を迎える。その翌年、下谷区役所衛生課に勤務。長谷川伸の門下に入り戯曲「鈍牛」を発表、上演。新国劇の脚本と演出を担当。1960年、「錯乱」で直木賞受賞。「鬼平犯科帳」「仕掛人・藤枝梅安」「剣客商売」の三大シリーズで絶大な人気を得る。吉川英治文学賞、大谷竹次郎賞(戯曲)、菊池寛賞を受賞。1990年5月、六十七歳で逝去
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まあさん

5
池波正太郎氏のエッセイは読み応えあり、とても大好きです。本作は氏が筆一本で行くと決め、東京都職員をお辞めになったころから、直木賞を受賞されたころにかけて各誌に寄せたエッセイを集めたもの。一家を成した後のものとまた、ひと味違った味わいのある文章を読むことができます。30代から40代の初めにかけて、どこか若々しいが、後の氏のエッセイのルーツを見るような新鮮さがありました。2024/12/28

kyon817

3
池波さんが作家として生きていこうと決心した頃の未発表エッセイを集めたもの。「新国劇」や「島田正吾」など、私の世代にはとても懐かしく読みました。池波さんが直木賞をとった時にお母さんが「そうかい」とひとこと。そのお母さんと離婚して長い間会わなかったたお父さんと再会した話など、心に残ります。それにしても、池波さんにはもっと長生きしてほしかったとつくづく思います。2010/11/24

孤灯書屋

0
⭐️⭐️⭐️2022/09/18

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