内容説明
永六輔とエリート・ビジネスマン下保進が、仕事の日々・趣味の日々の胸の内を忌憚なく綴った出色の私信集。
目次
1 「小生は碁、麻雀、女、ドライブ、カラオケ、すべてが苦手であります」
2 「家内は恐るべき会社人間だと呆れております」
3 「一体、何を考えているのでしょう。腹の立つことばかりです」
4 「欧米の美術館、音楽会めぐりをしたいものだとつくづく思います」
5 「1週間に2回もジァン・ジァンに通いました」
6 「大学を卒業して27年になります」
永六輔とエリート・ビジネスマン下保進が、仕事の日々・趣味の日々の胸の内を忌憚なく綴った出色の私信集。
1 「小生は碁、麻雀、女、ドライブ、カラオケ、すべてが苦手であります」
2 「家内は恐るべき会社人間だと呆れております」
3 「一体、何を考えているのでしょう。腹の立つことばかりです」
4 「欧米の美術館、音楽会めぐりをしたいものだとつくづく思います」
5 「1週間に2回もジァン・ジァンに通いました」
6 「大学を卒業して27年になります」