内容説明
ジョン・レノンとの愛に生き、芸術に生き、愛息ショーンに生きる、世界で最も有名な日本人女性の刺激度１００％の初の自伝的エッセイ。
目次
わが愛、わが闘争
日本男性沈没
母性社会の必然性
『女性上位万歳』
「家も政治も女と交代したら」
「未来……は未知数」
「先ず母親、次にアーティスト」
“女”
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりこ
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私はオノ・ヨーコさんを尊敬しています。自分がこれからどう生きていくかにも参考になりました。素晴らしい人です。私も自分らしく生きます。2014/08/03
