講談社文庫<br> 箱根の坂〈下〉

講談社文庫
箱根の坂〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 395p/高さ 15X11cm
  • 商品コード 9784061840003
  • NDC分類 913.6

内容説明

関東制覇をめざして、先ず伊豆を切り取った早雲は、越えがたい箱根の坂を越えて、ついに小田原攻略に成功した。まさにこの時、戦国の幕が切って落されたのである。伝統的教養と近代的領国経営法で関東の覇者となり、治世の理想を実現させ、歴史を変えていった男、北条早雲を描く傑作長編小説完結。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさん★まおりゅうにハマってるよ!(≧▽≦)

73
1989年8刷。こちらの巻は私の知る地域が多々出ているので、読み難くとも何とかなりますね。然しながら、やはり新装版も読んでみたい物です。2020/04/18

はらぺこ

36
上巻も中巻もいらんかった。早雲に興味ある人か司馬遼太郎が好きな人は全巻読めば良いと思う。それ以外の人は下巻だけで十分。別に下巻がオススメってわけじゃないです。2016/04/11

出世八五郎

5

愛理ちゃん88

5
「義」の人であり、戦国時代(下剋上)の早暁をなした早雲の歩みの遅さに驚愕。64歳で小田原城の大森氏を滅ぼし、そのあと、17年も待って三浦氏を滅ぼしたのが81歳。家康は徳川のために長生きをして豊臣家の滅ぼし方に義の気持ちなど全く感じられなかい老獪であったが、早雲は自分の寿命が分かっているのか、まるで仙人のような颯爽とした老人として天寿を全うしている。そして、わが故郷の三河の安祥城の松平家にも66歳の際、攻めてきて、松平家には負けていた。何か身近に感じてしまった。 2013/11/13

ながちゃこ

5
史料の少ない早雲なので、創作部分が多いとは思うが、歴史背景がしっかり調べられているので、納得性が高く、歴史の転換点を感じられて面白い。ただ、司馬作品の長編小説としては晩年の作になるからなのか、勢いというか、盛り上がりに欠ける感じがしたのが、ちょっと残念。2011/06/12

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