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出版社内容情報
【内容紹介】
ナゾの紅バラと蛇骨会、美少年剣士(?)の天光寺と、どーしてみんなコータローを狙うの!?あやしげな風が吹いて今度ばかりはドッキドキ!?出力全開急ピッチ!ギャグ満載の第3巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
30
しかし、これがそんな長期連載できるようなかんじでもないようなもんですが、シリーズかえてえらく長いことやって未完というのもなんではあるな。2018/02/13
highig
13
( ^ω^)では第3巻。もう80年代マガジンのエロス&バイオレンスに於いてこれがなければ始まらないともいえるヒロインが捕まってグヘヘだ。まあコータローは作品自体が明るい内容なので若干グヘヘ味(笑)が不足気味だが、ここは質より量で勝負。ヒロインが主人公の弱点という格好の口実を得た事だし、これからもグヘヘ道に精進してもらいたい。しかし学園マフィアとか荒唐無稽とも思ったけど、考えてみればカラーギャング辺りと大した違いはないのか。やはり暴力、暴力は全てを解決するという単細胞はいつの世にもいるということですかお。2020/07/16
いおむ
10
既読済みです。2018/11/07
alleine05
5
麻由美を捕らわれて焦る功太郎に勝負をふっかけるとかこのころの天光寺はクソ迷惑なやつだな。シリーズ後期になると一般人に危害を加えられようとしている状況で自分の勝負を優先させるようなやつではなかったと思うのだが。2018/08/02
洪七公
1
読了1983/04/16