内容説明
「書物の中の書物」とされ、「永遠のベストセラー」ともいわれる聖書。しかし、聖書が真に伝えんとするところを理解する人は多くない。神とは誰か、愛とは何か、人間とは、そして信仰とは…。それらの問いへの答えは聖書にある。神、聖霊、信仰、教会等の主題の下、新約・旧約両聖書に秘められたメッセージを読み解き、人の生きるべき道を指し示す。
目次
1 神
2 世界・人間・歴史
3 イエス・キリスト
4 聖霊
5 信仰
6 教会
7 生活と倫理
8 終末
著者等紹介
北森嘉蔵[キタモリカゾウ]
1916年熊本市に生まれる。1941年京都帝国大学文学部哲学科を卒業。1943年より東京神学大学教授。文学博士。1998年歿
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感想・レビュー
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Masaki.N
2
聖書全般(新約・旧約)の盛り上がってる100箇所を噛み砕いてくれている良書。軽くでも聖書を読んだこと(理解不能でも)のある人には、点と点が線になる感じが味わえます。逆に聖書に垣根があり、取っ付きにくく感じて手にしたことがない人には「いいとこ取り」で聖書のハードルが下がります。寝る前に1節ずつ読んでも良いのでは。2012/04/01
AC後屋
1
北森嘉蔵先生の、噛んで含めるような聖書の読み取り方がすっと入ってくる。初版は昭和39年。もっと早くこういう本に出会いたかった。2011/06/27




