内容説明
35年の生涯で実に10年余を旅に過したモーツァルトは、父や妻や友人たちに多くの手紙を書いた。「ひとたびこの書簡集を読めば、モーツァルトはあなたの生涯の友となり、その愛すべき面影があなたの苦しみの時にも現われることだろう。彼は愛を知る心や平和な魂にとっての無二の伴侶なのだ」。万人必読の書とロマン・ロランも讃美した至上の書簡集から百余通を精選し、稀有の天才の素顔を伝える。
目次
少年時代(1770~1772)
青年時代(1773~1777)
パリ時代(1777~1781)
ヴィーン時代(1781~1791)



