出版社内容情報
古来より数多くの哲学者が最大の関心を寄せてきた「神、私、今」の問題について、まったく独自の考察を展開。私はなぜ「今ここにいる、この私」なのか。古来より数多くの哲学者が最大の関心を寄せてきた「神、私、今」の問題について、まったく独自の考察を展開。自分の言葉だけでとことん哲学する、永井均の新境地。(講談社現代新書)
第1章 開闢の神をめぐってたゆたう序章
第2章 ライプニッツ原理とカント原理
第3章 私的言語の必然性と不可能性
永井 均[ナガイ ヒトシ]
著・文・その他
目次
第1章 開闢の神をめぐってたゆたう序章(時間的閉所恐怖;全能の神も打ち破れない壁;五十センチ先世界創造説 ほか)
第2章 ライプニッツ原理とカント原理(ライプニッツのお勉強;何が見えていようと見ているのはつねに私だ;現実世界とは私がいま存在する世界のことである ほか)
第3章 私的言語の必然性と不可能性(同じ新聞をいくつも読みくらべるとは?;みんな一緒の混沌とひとりだけの秩序;他者の言葉が理解できるためには過去の自分の言葉が理解できていなければならない ほか)
著者等紹介
永井均[ナガイヒトシ]
1951年生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。同大学院文学研究科博士課程単位取得。現在、千葉大学教授。専攻は、哲学・倫理学
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