講談社青い鳥文庫<br> 白旗の少女

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講談社青い鳥文庫
白旗の少女

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  • サイズ B40判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784061485297
  • NDC分類 K916
  • Cコード C8236

出版社内容情報

白旗をかかげ戦場をさまよった少女の記録。太平洋戦争末期、日本最大の激戦地沖縄本島で、7歳の少女がたった一人で戦場をさまよったあげく、白旗を持って投降するまでの愛と感動の記録。   小学中級から

内容説明

太平洋戦争末期の沖縄本島の南部。この日本最大の激戦地で、逃亡の途中、兄弟たちとはぐれたわずか7歳の少女が、たった一人で戦場をさまようことになった。しかし、偶然めぐりあった体の不自由な老夫婦の献身で、白旗を持って一人でアメリカ軍に投降し、奇跡的に一命をとりとめた。この少女の戦場での体験をおった愛と感動の記録。小学校上級から。

目次

平和な島「沖縄」
避難民の群れのなかへ
「生きる勇気」をあたえてくれた動物たち
ガマからガマへ
おじいさん、おばあさんとの運命的な出会い
わたしの役目は、生きつづけること

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

クラミ♬

36
「いいかね、外へ出たら、その白旗がだれからでもよく見えるように高くあげるんだ。まっすぐにだ。いいかね、高く、まっすぐにだよ。」 2019/10/05

ヒラP@ehon.gohon

30
まだ6歳の少女が、戦時中の沖縄で体験したことは、あまりに常軌を逸した極限状況でした。 目の前に死があって、人間が人間ではなくなって、奇跡に近い生還だったのだと痛感しました。 息を殺して一気に読み終えたあとの虚脱感と、生きていることの実感は半端ありません。 多くの若者たちに伝えたいものがあります。2020/06/24

kiyoboo

24
昭和20年の沖縄。首里で厳格な父の下で生活していた一家を襲う悲劇。父が帰って来ない中て子供達が生きるために避難をするが・・。7歳の少女の実体験から戦場の様子がリアルに伝わってくる。戦死した兵士から金平糖を分けてもらう場面は涙が止まらない。本書は児童書だが是非読んで欲しい。2015/09/23

はる

22
沖縄戦を1人で1ヶ月半も生き延びた6歳の少女の話。1人で怖い夜に、穴に入り込んだウサギを抱いて寝たこと。子どもの本能で、アリや虫がいないところは危険だから立退くと、そこに爆弾が飛んできたり。最後にガマでお世話になったおじいさんおばあさんに、白旗をつくってもらい、投降すれば生き延びると言い聞かされ、勇気を出してガマから出ていった。子ども向けなのでサラサラと読め、沖縄戦の悲惨さが子ども目線で伝わってきた。2017/10/18

植田 和昭

20
素人が書いたとは思えない力作。沖縄戦の悲惨な状況が克明に記録されています。ここでも日本兵の残酷さが描かれていて興味深いです。死んだ兵隊だけが安心できる存在だったとか。人間も極限状態におかることで、その本質が現れるのだと思います。その点、ガマに隠れていたおじいさんとおばあさんは、真に優れた人間性を持ち合わせていたのだと考えさせられました。多くの民間人を地上戦に巻き込んで、軍隊よりも多くの死傷者を出したのは、日本軍上層部に責任があるように思います。自虐的歴史観ではなく事実です。2019/10/12

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