出版社内容情報
介護離職は個人だけでなく、企業や社会全体に大きな経済的損失をもたらすため、適切な支援が求められています。
特に、2025年4月から順次施行される「育児・介護休業法及び次世代育成支援対策推進法」では、雇用者、被雇用者ともに、これまでより介護制度への理解が必要とされる状況になっています。
本書では、介護離職を防ぐための具体的な方法を提供し、企業と従業員双方にとって有益な情報を提供します。
どのように制度利用を促し、サポートするかを具体的に解説し、企業全体で介護支援の取り組みましょう!
こんな人におすすめ「社員の離職を防ぐ! 介護支援実践ガイド」
・企業の人事・労務担当者
・地域のケアマネジャー、相談員、ソーシャルワーカー
・病院や施設の家族対応
【目次】
内容説明
最新改正&新制度対応。
目次
第1章 待ったなし!企業に課せられた「仕事と介護の両立支援」(急がれる両立支援制度の拡充 少子高齢化時代の介護離職;急がれる両立支援制度の拡充 介護負担・離職による経済損失は9兆円超え ほか)
第2章 基本のキ!両立支援制度の理解(介護休暇と介護休業 制度利用の前提条件;介護休暇と介護休業 取得ルールと手続き ほか)
第3章 知っておこう!介護保険制度のしくみ「介護リテラシー」(介護保険サービス 申請しないと始まらない;介護保険サービス 制度と利用 ほか)
第4章 実践できる!介護相談・面談メソッド(両立のための課題を共有する;専門職の知恵を知る ほか)
第5章 これ大事!ビジネスケアラーのメンタルヘルスと孤立防止(介護うつ ストレスの行き着く先;介護うつのサイン 職場で発見する ほか)
著者等紹介
牛越博文[ウシコシヒロフミ]
慶應義塾大学経済学部卒。日本生命保険相互会社に入社後、ドイツ、オーストリア、イギリス駐在中に介護関連の調査に携わる。ニッセイ基礎研究所を経て、早稲田大学エクステンションセンター講師、厚生労働省所管(当時)の研究機構等を務める。有限責任監査法人トーマツ、パラマウントヘルスケア総合研究所所長等を経て現在、オートル・モンド・インスティテゥート代表、介護ジャーナリスト、東京都登録講師派遣事業講師など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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