出版社内容情報
「入院になります」。そう医師から告げられたとき、あなたは何をすればいいかわかりますか?
保険のことやお金のこと、自分の病気の理解から、どんな病院があって立地はどうか、家族の支援はどう受けるのかなど、決めるべきことは山積しています。
もちろん医師にお任せしますと流れるままに医療を受ける選択もありますが、今の時代の医療は、インフォームドコンセントに伴う選択と決断が必要です。
備えにくいバッドニュースの中でも、入院や転院、退院となると、そこには特別な知識が必要になります。
年間1300万人が入院を体験する中で、かしこい入退院のバイブルはほとんど存在していませんでした。
本書は入退院のプロであるソーシャルワーカーである著者が、入院・退院の乗り切り方を伝授します
【目次】
目次
第1章 「入院」する時に知っておきたいこと(入院が決まった!段取りを教えて;入院って何を準備しておけばいいの?;入院費用ってどのくらいかかりますか?;入院時に使える制度って、何かある?;入院時に書く書類 記入時の注意点は?;病院のご飯っておいしくない!?;怖くて不安!手術入院の心構え・注意点とは?;いつまで入院すればいい?退院はいつになる?;入院中の患者がいる家族は、何をすればいい?)
第2章 「転院」となった時に知っておくこと(どんな時に「転院」と言われるの?;転院と言われたら、何をしなければいけない? ほか)
第3章 「退院」のために知っておくと助かる・得すること(退院が決まる条件とタイミングを教えて!;退院前に実施される「退院カンファレンス」って何?;退院時期だけど、自宅に戻れる気がしない?;退院の日までに何を準備すればいいの?;退院後の医療や介護が不安 どうずればいい?;介護保険サービスを利用したい。手続きを教えて;通院先は入院していた病院か、かかりつけ医か)
著者等紹介
岡江晃児[オカエコウジ]
ソーシャルワーカー、社会福祉士。大分大学大学院福祉社会科学研究科修士課程修了(福祉社会科学)。日本文理大学非常勤講師。平成17年4月 国立病院機構大分医療センター。令和7年11月 株式会社NTTデータ ライフデザイン 事業開発本部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- こんとん



