地球の歩き方 〈A32(2019~2020)〉 極東ロシア シベリア サハリン ウラジオストク ハバロフスク (改訂第14版)

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地球の歩き方 〈A32(2019~2020)〉 極東ロシア シベリア サハリン ウラジオストク ハバロフスク (改訂第14版)

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784058012970
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0326

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoneyama

8
紙上シベリア極東旅行。ウラジオとハバロとサハリンの記述多く、エカチリンブルク、クラスノヤルスク、ノヴォシビルスク、イルクーツク、ウラン・ウデやヤクーツクなどは、まあ案内のしようもないかも。各地のメインは郷土博物館。プーチンの東方重視政策もあって2010年代後半にウラジオ開発にテコ入れしている面もあり、この街は観光案内も豊か。巻末の歴史おさらいとコラムの少数民族紹介は小さくまとまっていてよい。サハリンの宮沢賢治紀行は 梯久美子のサガレン並みの解説あり。2025/01/25

Hiroki Nishizumi

3
バイカル湖やウラジオストクも良いけど、やっぱりサハリン。国境跡、製紙工場廃墟巡り、これらは死ぬまでに必ず行きたいよ。2023/02/07

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