出版社内容情報
最新ルール改正に対応の「日本でいちばんわかりやすいサッカールールブック」。イラストを多く使い、覚えやすく、理解しやすい。最新のルール改正に対応した「日本でいちばんわかりやすいサッカールールブック」。日本人が理解しやすいジャンル分けと構成で、ルール全体が覚えやすく、イラストを多く使い、判定の難しいケースもわかりやすい。何かあったときに簡単に調べられる。
高田静夫[タカダシズオ]
1973年に審判の道へ進み、国際審判員となって日本人審判の第一人者として活動。1986年メキシコ、1990年イタリアの両ワールドカップで主審を務めた。元日本サッカー協会審判委員長。
三村高之[ミムラタカユキ]
アルゼンチンに拠点を置く、サッカーフォトジャーナリスト。南米各国のサッカー事情を精力的に取材し、レポートしている。一方で、国内ではジュニアサッカーチームの指導や審判員としても活動している。
内容説明
イラストつきでわかりやすい!プレーヤー&審判をやる人に便利!最新のルール改正に対応!
目次
前半(ピッチの名称;プレーヤーの数 ほか)
ハーフタイム(システム;トーナメントとリーグ戦 ほか)
後半(直接フリーキック;間接フリーキック ほか)
アディショナルタイム(ルールテスト)
アフター・ザ・ゲーム(オフサイドトラップ;マーク ほか)
著者等紹介
高田静夫[タカダシズオ]
1947年8月5日生まれ。東京都出身。区立大泉中学時代にサッカーを始め、都立石神井高校を経て東京教育大(現筑波大)入学。関東大学リーグ優勝など、教育大の黄金時代を担った。卒業後、実家のスポーツ店を経営するかたわら、1973年に審判員の道へ。国際審判員となり、ワールドカップでは、86年メキシコ大会、90年イタリア大会で主審を務めた。元日本サッカー協会審判委員長
三村高之[ミムラタカユキ]
1960年10月23日生まれ。東京都出身。南米サッカー通のフォトジャーナリスト。リベルタドーレス杯、コパ・アメリカ、ワールドカップ南米予選や各国リーグなど現地で精力的に取材している。その一方で、少年チームの指導や審判活動もこなし、サッカー界の底辺の拡大とレベルアップに務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 和書
- 電験二種徹底マスター法規