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出版社内容情報
医用電子工学は、臨床工学技士養成校において必修科目に定められており、専門基礎分野の授業時間数の16%を占める重要科目の1つである。本書では、養成校の学生が医用電子工学の原理・原則を理解しやすいように、電子回路や数式の意味を解説する。
【目次】
目次
第1章 半導体の基礎
第2章 ダイオード
第3章 トランジスタ
第4章 電界効果トランジスタ
第5章 集積回路
第6章 電源回路
第7章 パルス回路
第8章 オペアンプ
第9章 デジタル量と2進数
第10章 論理回路
第11章 フリップフロップと2n進カウンタ
第12章 AD変換、DA変換
第13章 通信と変調・復調回路
第14章 光デバイスと半導体センサ
第15章 ディスプレイ装置(表示器)
第16章 その他



