出版社内容情報
私たちの身の回りのあらゆるところで重要な役割を果たすマーク・記号の最新版大百科。①では、スポーツ、オリンピック、ことば（文字）、インターネットやＳＮＳ、遊び、音楽のマーク・記号の種類や意味を解説。記号に関する最新情報からマークの歴史も紹介。
目次
ことばのマークや記号（絵文字から生まれた漢字；漢字をくずしてできたひらがな；漢字の一部を使ったかたかな ほか）
文化のマークや記号（将棋のマークや記号；チェスのマークや記号；囲碁・オセロのマークや記号 ほか）
スポーツのマークや記号（国際スポーツ大会のマーク；オリンピック・パラリンピックのマーク；サッカーで使われているマークや記号 ほか）
著者等紹介
太田幸夫［オオタユキオ］
グラフィックデザイナー。多摩美術大学教授、日本サイン学会会長、ＮＰＯ法人サインセンター理事長を経て太田幸夫デザインアソシエーツ代表、一般財団法人国際ユニバーサルデザイン協議会評議員。非常口サインを世界標準の図記号にするなど、ピクトグラムデザインにおいて国の内外で活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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