出版社内容情報
ロズウェル事件や介良事件などUFOや異星人との遭遇、ミステリーサークルやケム・トレイルなど奇現象、スカイフィッシュや妖精といった異次元生物や江戸時代の虚ろ舟、現代の都市伝説まて……超常現象の数々を「ムー」と並木伸一郎が厳選紹介。
目次
1 ロズウェル事件
2 UFO事件
3 異星人事件
4 宇宙のUFO
5 UFOコンタクティ
6 奇現象
7 怪奇事件
8 虚舟
著者等紹介
並木伸一郎[ナミキシンイチロウ]
1947年東京都生まれ。早稲田大学卒。電電公社(現NTT)勤務のかたわら、奇現象、とくにUFO問題の調査・研究に従事し、退職後は超常現象の研究に専念する。フィールドワークや海外の研究者との交流を重視し、その成果を「ムー」はじめ出版物やテレビ・ラジオ、講演などで精力的に発表している。日本における超常現象研究の第一人者であり、米国MUFON日本代表、未知領域調査解析機構(CTM)代表、国際未知動物学会会員、日本宇宙現象研究会(JSPS)会長などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
猪子
8
超常現象とタイトルにはありますが、UFO成分が多め。信じるか信じないかはあなた次第ですが、ライト・ビーイングはめっちゃ光が当たってる普通の人じゃない?と思ってしまった。今の時代写真や映像であればいくらでも加工・捏造できるしね…2021/06/12
静かな月を見てる
5
子どもの頃からこの世界が好きなのでたいていのものは知っているはずなのに、知らないものが結構あった。アダムスキーにウンモ星人にファティマのマリア・・・。いまだにワクワクする。2023/06/16
みやしん
5
ミステリーに科学的な光を当てると、その影は必ずしも美しいシルエットを象るとは限らない。眉唾かどうかはさておき、信じる者は救われるとまでは言わないが「ありそうなモノはあってもいいかな」と受け止められる心の余裕も人生には必要なんだよ。オウムアムアとバミューダトライアングルは信じてる。2022/07/07
Tak
3
UFO、宇宙人から怪奇事件をまとめている本。宇宙人はやはりいるんだろうなとは思う。この先解明される日は来るのだろうか2020/01/13
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