出版社内容情報
新生代以降、現在までに絶滅してしまった動物を紹介するとともに、今、絶滅の危機に瀕している動物たちについても解説する。
これまで地球上では、われわｒも知らないさまざまな生物が誕生し、絶滅していった。本書は、新生代以降、現在までに絶滅してしまった動物を、化石や復元イラストで紹介するとともに、今、まさに絶滅に瀕している危惧種についても解説する。
内容説明
マンモス、オオツノジカ、サーベルタイガー、オウムガイ、ニホンオオカミ…絶滅した動物と絶滅の危機に瀕する動物をオールカラーで完全紹介！！
目次
第１章 新生代古第三紀以前の絶滅動物（三葉虫；アンモナイト ほか）
第２章 新生代古三紀の絶滅動物（プエンテミス；ディアトリマ ほか）
第３章 新生代新第三紀の絶滅動物（アンフィキオン；プロトケラス ほか）
第４章 新生代新四紀以降の絶滅動物（マンモス；オオツノシカ ほか）
第５章 現代絶滅危惧種（アジアゾウ；アホウドリ ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おいかわしゅんすけ
1
絶滅危惧種が可愛そう2022/11/21
ももちゃん
1
こんなにも たくさん絶滅動物がいるなんて。。。2014/07/19
