出版社内容情報
世界で初めて無農薬のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんの不思議な体験。本当に大切なことは目に見えないことだと教えてくれる。
世界で初めて無農薬のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんは臨死体験のほか、UFOや異星人、幽霊と遭遇したりと、不思議な体験をしている。木村さん曰く、すべては自分にとって真実だという。農業も人生も、本当に大切なことは目に見えないと教えてくれる。
目次
第1章 芽―次に歩いてくる人に、いい道をつくってあげたいのな(木村さんの後ろにつづく長い行列;奇跡のリンゴが岡山を変えた ほか)
第2章 種―今の人間、自然から離れてしまっているのだと思うな(ジャガイモを植えるときは、切り口が下向き?;無農薬栽培を開始、リンゴ全滅の大ピンチ ほか)
第3章 花―あれ、私が会った宇宙人とそっくりなのな(宇宙人に遭遇、UFOに連れ込まれる!;ローマ法王に米を食べさせた人物との出会い ほか)
第4章 実―笑顔にまさる宝物なし、だな(月の裏側には地球人が住みついている!?;自然栽培、UFO、宇宙人が常識になる日 ほか)
第5章 再び、種―願い事をしたのは、あのときだけな(九死に一生、木村さんを助けたものは?;棚から落ちてきた本で無農薬栽培を知る ほか)
著者等紹介
小原田泰久[オハラダヤスヒサ]
1957年、三重県に生まれる。名古屋工業大学卒業。1988年、中国旅行中に気功と出あったことをきっかけに、気や癒しの世界を取材し、執筆活動を展開。イルカ好きが集まる「イルカの学校」を主宰し、御蔵島や小笠原へのドルフィンスイムツアーを企画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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