Mu super mystery books<br> 失われた火星人の謎とサンドワーム

Mu super mystery books
失われた火星人の謎とサンドワーム

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  • サイズ B40判/ページ数 385p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054041325
  • NDC分類 445.3
  • Cコード C0244

内容説明

赤く荒涼とした大地が広がる火星には、SF映画さながらの巨大生物サンドワームがうごめき、人工構造物やピラミッドが立ち並んでいるという。はたして、NASAが隠蔽する火星の真実とは何か!?謎の人面岩の地下に存在するドクロ構造、そこから続く巨大な人体が描きだす衝撃の光景!!奇怪な姿の衛星フォボスの正体とコードネーム「アルテミュア」で呼ばれる失われた超古代火星文明の実態を暴露する。

目次

第1部 火星の巨大生物サンドワームの謎(裏NASAによる火星探査機のスペースジャック;謎のチューブ状構造物と巨大生物サンドワーム)
第2部 第三の選択の謎と人面ドクロ(第三の選択の真相と火星探査計画の秘密;北極氷床下の超古代遺跡アルテミュア・シティ ほか)
第3部 第二火星人面岩アルテミュウスの謎(失われた火星の海と封印された化石隕石;火星カタストロフィーと巨大彗星の超接近 ほか)
第4部 衛星フォボスは改造天体だった!!(改造天体フォボスとエイリアンのデルタUFO;火星人とエイリアン=失われたイスラエル10支族)

著者等紹介

飛鳥昭雄[アスカアキオ]
1950年4月16日、大阪府藤井寺市生まれ。アニメーションやイラスト、シルクプリントの企画制作にたずさわるかたわら漫画を描き、1982年、小学館「藤子不二雄賞」の入選をきっかけに、漫画家としてデビューする。現在、サイエンス・エンターティナーとして、「ムー」などで作品を発表している

三神たける[ミカミタケル]
1968年9月、青森県生まれ。筑波大学自然学類卒。俗にムー的なことと呼ばれる分野全般を自ら「謎学」と呼び、“既成の常識にとらわれず、素朴な疑問から大胆な仮説へ”をモットーに、その研究にいそしみ、作品を「ムー」誌上で発表する。趣味は山登りで、1年のほとんどを日本全国のミステリー・スポットや遺跡の探訪に費やしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

キューポップ

1
この話はNETよりも先にこの本で知った。面白かった。

たろ

1
良くも悪くも典型的なあすかあきお本ですね。内容に関しての論はナンセンス楽しく読めば良いのでは…2013/07/12

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