Mu super mystery books
失われた太陽系第10番惑星「NOX」の謎

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  • サイズ 新書判/ページ数 356p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784054033337
  • NDC分類 445
  • Cコード C0244

内容説明

2006年、冥王星が惑星の座から降格させられた。議論のきっかけとなった新天体エリスは、一時、太陽系第10番惑星とも騒がれたが、NASAが求める真の「惑星X」は、別に存在する。与えられたコードネームは「NOX」。驚くことに、この闇夜の女神の名を冠する太陽系第10番惑星に、すでに「ボイジャー1号」が到達しているというのだ。NASAがひた隠しにする太陽系最深部の秘密に迫る。

目次

第1部 ノアの大洪水と氷天体「月」接近の謎(恐竜を絶滅させた全地球水没の真相;灼熱の氷天体Mとノアの大洪水)
第2部 ポールシフトと反地球ヤハウェの謎(極異動ポールシフトとマンモス絶滅;知られざる反地球ヤハウェ探査の実態)
第3部 巨大彗星と激変太陽系の謎(破壊された惑星フェイトンと巨大彗星メノラー;太陽系第10番惑星NOXの正体)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

リョウスケ2k3

0
★★★☆☆太陽系代10番惑星の話がメインなんだけれど、あまり十分なネタがなかったせいか、正直情報量が不足しています。既刊の掲載情報を使い回している部分が多いので飛鳥ファンには物足りないと思う。2007/05/01

Hu

0
超おもしろ。気持ちいいくらいのストーリー。 観測根拠が正として、理論がきになる。 ・太陽系惑星の自転軸の傾き数列 ・公転面の違い ・公転楕円軌道の軸は何できまる? ・結局重力って何?惑星形成と膨張変化などにどう影響?  宇宙の太陽系や惑星形成は重力だけで説明できないが、  核付近は重金属が分布、恐竜の生存条件、などは重力で説明できる?2012/04/26

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