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出版社内容情報
表現力が苦手な学生が増えるなか、エントリーシートを導入する企業が急激に増えている。本書では、数多くの人事担当者に取材し、豊富な書き方実例とアドバイスを掲載。学参的に編集、書き込みページが多い完全攻略本。 就職
内容説明
はっきり言おう。自己分析が合否を分ける。内容のあるエントリーシートが、内定への近道。山根流“自己分析”と“エントリーシートのつくり方”を教えよう。
目次
第1章 他人に差のつくエントリーシートは自己分析から(就活でまず必要なのは自分を知ること;近未来予想図を書く ほか)
第2章 内定に直結するエントリーシートはこうつくる!(エントリーシートは就職活動の最初の関門;エントリーシートは「個人データ」と「自由記入」 ほか)
第3章 採用担当者が明かす“読みたくなる”エントリーシート(志望動機が突きささってくるようなもの;「この人に会いたい」と思わせるもの ほか)
第4章 実例でチェック!テーマ別・業界別攻略術(自己PR;学生時代 ほか)
第5章 “エントリーシートでサクセス”のためのお役立ち情報館(「序論・本論・結論」のないものはダメ;小説風の美文や手紙は逆効果 ほか)
著者等紹介
山根浩二[ヤマネコウジ]
1964年、京都生まれ。立命館大学経済学部卒業。(株)リクルートグループ入社後、広報コンサルタントとして独立。現在、可能性研究所主任研究員。おもに中堅・中小企業のスピード経営改革と次世代ビジネスリーダー育成などを実践。同時に、個人の自立&自律をコンセプトにした『可能性塾』を展開。就職や転職を控えた学生・ビジネスパーソンを対象とした「天職サポートプログラム」、夢・ビジョンづくりプロジェクト「ビジョン創造ワークショップ」など、各種人材開発・教育のオリジナルプログラム普及に努めている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。