- ホーム
- > 和書
- > 教育
- > 特別支援教育
- > 知的障害・発達障害等
出版社内容情報
知的障害のある子どもが今をよりよく豊かに生きるための生活中心教育を30年に渡って実践してきた千葉大附属養護学校の先生方が書き下ろした実践集。小学部は遊びや生活単元、中学部は生活単元や作業学習、高等部の作業や児童生徒会活動などがいっぱい。
内容説明
学校は、みんなで生活する場です。生活の総合化と、個への支援の最適化を深めて徹底し、子ども主体の学校生活づくりをするための実践がいっぱいの本です。
目次
第1章 実践生活中心教育―今を主体的に生きるための生活の総合化
第2章 遊び・生活単元を中心とした生活づくり―小学校・小学部生活の総合化(生活づくり;生活の展開)
第3章 生活単元・作業を中心とした生活づくり―中学校・中学部生活の総合化
第4章 作業を中心とした生活づくり―高等部生活の総合化
第5章 全校一体の生活づくり―児童生徒会が中心となって
著者等紹介
小出進[コイデススム]
千葉大学名誉教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 入れたてJava