出版社内容情報
古代の粘土版に記された内容とギリシア、エジプト、インドなどの神話を比較検討した結果得られた戦慄の結論――シュメール文明は異性人アヌンナキが投下した“死の灰“によって滅亡していた!解き明かされる驚愕の真実!
内容説明
シナイ半島の宇宙港、航空宇宙施設であるギザの大ピラミッド、エルサレムの航空管制センター、第1次・第2次ピラミッド戦争、「バベルの塔」事件の真相―シュメール文明の粘土板の解読によって次々と明らかになる衝撃の内容。これらはすべて、太古の地球の管理権を巡って覇権争奪戦が実際に行われたことを指し示していた。そして、さらに研究を続けていくうちに著者ゼカリア・シッチンは、戦慄すべき結論にたどりつく。人類最古のシュメール文明は異星人アヌンナキが投下した「7つの恐怖の武器(核爆弾)」によってもたらされた「災いの雲(死の灰)」によって滅亡していた―。今ここに解き明かされる驚愕の地球太古史。
目次
神々のピラミッド戦争
神に与えられた人類の文明
大ピラミッドの幽囚
女神イナンナの地球制覇
引き裂かれた古代世界
アブラハム・「創世記」第14章の謎
最後の審判・核のホロコースト