出版社内容情報
進路選択は、誕生日プレゼントを選ぶのとはわけが違います。
なぜなら、その決断が、あなたの将来に大きな影響を与えうるからです。
だからこそ、しっかりと考えて決める必要があります。
とはいえ、進路にまつわる情報は膨大です。
大学カタログ、先生や保護者からのアドバイス、先輩たちの体験談……。
気づけば、情報の海に溺れていませんか?
でも、それも無理はありません。
多くの人は、「しっかり決める」とはどういうことなのか、その具体的なやり方を習ったことがないのです。
実際、大学生にアンケートを取ったところ、「決め方」を教わったことがあると答えたのは、わずか8人に1人でした。
「決め方」はビジネスの世界では「意思決定」ともいわれます。
ビジネスでは、どの商品を売るか、どこにお金を使うか、誰と仕事をするかなど、たくさんの選択をしながら進んでいきます。
意思決定がうまくできないと、時間やお金がムダになったり、チャンスを逃してしまったりします。
「決め方」は、情報の海に溺れないためのライフジャケットです。
それを身につけて迷っていると、いつしかあなた自身の中にある方位磁石が、進むべき方向を指し示してくれるようになります。
これこそが、「あなたらしい進路」にほかなりません。
さあ、この本を通して、あなただけの航海図を描いていきましょう!
【目次】
内容説明
高校生の9割が決め方を習わない!大学受験前の今だから知っておきたい「納得できる決め方」の極意。大切なのは「どう選ぶか」
目次
第1章 進路選択は迷ったほうがいい(決める前にしっかりと迷うこと;賢い人は「決め方」を使って迷う)
第2章 大学に行くのはなんのため?(大学に行くのはなんのため?;人生の舵を自分でとるということ)
第3章 「文理」を決める~プロコン表~(「文理」についての思い込みを捨てよう;後悔しない文理選択とは?;実践編 プロコン表で文理選択をしよう;体験談 先輩たちの文理選択)
第4章 「学部・大学」を決める~総合評価表~(学部・大学をどう選ぶ?;実践編 総合評価表の書き方を知ろう;実践編 総合評価表をアップデートする;実践編 総合評価表で相談と説得をする;体験談 先輩たちの学部・大学選び)
著者等紹介
山本尚毅[ヤマモトナオキ]
(株)日本総合研究所 創発戦略センター所属。北海道大学農学部卒業。現職で4職種、4業種、4社目。高校時代の進路選択の失敗や家族の病気治療での複雑な意思決定の経験から、河合塾在籍時に進路選択で意思決定を学ぶ『ミライの選択』を開発。これまで10,000人以上の生徒へ進路選択の迷いや悩みに応える授業を実施してきた
山口大輔[ヤマグチダイスケ]
(学)河合塾 学校教育サポート本部学校事業推進部部長。日本大学文理学部卒業。1996年河合塾入塾。営業として東京都内の高校を担当。2002年より名古屋大学との共同研究に参画しテスト理論を学び、新商品開発に携わる。その後、模試事業企画を経て2009年より新規事業企画に従事。『ミライの選択』のほか、非認知能力や職業適性を測るアセスメントテスト『学びみらいPASS』などの開発に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



