出版社内容情報
「うれしい」ときに使う言葉、「かなしい」ときに使う言葉など、場面ごとに使う類義語が絵で見てわかる絵じてんです。
「うれしい」ときに使う言葉、「かなしい」ときに使う言葉など、場面ごとに使う類義語が絵で見てわかる絵じてんです。盛りだくさんのイラストを絵本感覚で楽しみながら、作文にも役立つ語彙力や表現力をアップします。収録語彙数は約500語以上。
内容説明
収録語数500語、作文にも役立つ表現力をアップ。絵さがし遊びなど、ページを何度でもめくりたくなるしかけがいっぱい。絵本を読むように、たくさんのキャラクターのストーリーが楽しめる。小学校低学年~中学年向き。
目次
1 うれしいをあらわすことば
2 悲しい・おこるをあらわすことば
3 話す・聞くをあらわすことば
4 泣くをあらわすことば
5 笑うをあらわすことば
6 痛い・つかれるをあらわすことば
7 おどろくをあらわすことば
8 好き・きらいをあらわすことば
9 食べる・飲むをあらわすことば
10 見るをあらわすことば
11 暑い・寒い(熱い・冷たい)をあらわすことば
著者等紹介
深谷圭助[フカヤケイスケ]
1965年生まれ。愛知県公立小中学校教諭、立命館小学校校長を経て、中部大学准教授。博士(教育学、名古屋大学)。1990年代から「辞書引き学習法」を開発・提唱し、自らすすんで学ぶ力の大切さを主張している。最近は子どもの学び方だけでなく、大人の学び方やグローバル社会における教育技術の共有化についても関心を広げている
鈴木アツコ[スズキアツコ]
1982年生まれ。美術系専門学校を卒業後、創作を始める。ゆうゆう絵本講座4期生。おもしろおかしいものをつくるのがモットー。イラストに加え、おはなしの創作などでも、幼児系出版物を中心に幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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