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目次
1 TIMEコンセプトを用いた褥瘡アセスメントの意義(褥瘡ケアにおける今日的課題;創傷治癒過程と褥瘡ケア;創面環境調整(WBP)とTIMEコンセプト ほか)
2 TIMEを正しく理解して褥瘡ケアに活用する(褥瘡治療はTIMEを基本に褥瘡特有の考え方を加えて臨床で用いる;壊死・不活性組織管理;感染・炎症管理 ほか)
3 CASE STUDY(事例1 誤嚥性肺炎による活動性の低下で急速に発生・巨大化した褥瘡;事例2 仙骨部褥瘡を繰り返す多発性硬化症患者;事例3 脊髄損傷による坐位姿勢保持困難の褥瘡患者 ほか)
著者等紹介
田中マキ子[タナカマキコ]
山口県立大学看護栄養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。