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出版社内容情報
《内容》 1.看護職の果たす役割は,入院患者ケアから在宅療養者を支える……にシフトしつつある2.看護職が今後習得すべき対象把握の視点,つまり人々の生活,家族および健康レベルをとらえる視点について述べた3.上記をふまえつつ,対象把握からケア計画の立案・実施・評価までの一連の看護過程のあり方を,事例を通して具体的に示した. 《目次》 書籍内容1部:看護の継続性と患者指導の原則 Part1 看護の継続性について―看護の継続性とは:看護の継続性と保健医療福祉のあり方 Part2 在宅看護への視点―看護の役割:ソーシャルワーカーの立場からみた看護の役割 Part3 患者指導の過程について―情報の把握と判断:指導計画の立案・実施と評価2部:事例にみる患者指導の実際
内容説明
本書は、看護職が今後習得すべき対象把握の視点、つまり人々の生活、家族および健康レベルをとらえる視点について述べた。さらに、これらの視点をふまえつつ、対象把握からケア計画の立案と実施・評価までの一連の看護過程のあり方を事例を通して具体的に示した。
目次
第1部 看護の継続性と患者指導の原則(看護の継続性について;在宅看護への視点;患者指導の過程について)
第2部 事例にみる患者指導の実際(インスリン自己注射が必要な糖尿病患者の退院指導;呼吸不全を主症状とする老人の退院指導―入院治療から在宅酸素療法へ;心筋梗塞患者の退院指導 ほか)
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