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出版社内容情報
各時代に生きた人々の精神に触れながら,日本美術の思想と特質を解明した画期的なシリーズ。梅原猛監修。第5巻「浄土の彼方へ」は,仏教学の最高権威山折哲雄が,平安時代の新しい三つの仏教,密教・法華経信仰・阿弥陀信仰の精神をわかりやすく分析する。
目次
序章 新しい仏教の時代
第1章 密教の宇宙―空海とマンダラ世界
第2章 王朝の光と色―法華経信仰と女人成仏
第3章 浄土の彼方へ―阿弥陀如来と死のイメージ
著者等紹介
山折哲雄[ヤマオリテツオ]
国際日本文化研究センター所長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
九鳥
9
図書館にて、なぜかこの本が児童書コーナーの入口で強烈な異彩を放っていた。自分が密教のエロスと浄土思想の死の匂いに惹かれるのだということを再確認。美しい写真が多くて堪能しました。また東寺の講堂の立体曼陀羅を見に行きたい。2009/05/31
:*:♪・゜’☆…((φ(‘ー’*)
0
天皇護持の薬師如来信仰からスタートして独自に発展した最澄天台法華仏教と空海真言密教。前者はいかに死すべきかという真理から性否定的=抑圧的禁欲的、後者はいかに生きるべきかという真理から性肯定的=昇華的禁欲。それぞれの特徴が仏像や絵画に現れていて興味深い。知らなければ気づかないことだった。空海顔というのがあったのだな。好きではない容貌。2019/11/02
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