メディアワークス文庫<br> 明日、僕は死ぬ。君は生き返る。〈下〉

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メディアワークス文庫
明日、僕は死ぬ。君は生き返る。〈下〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 336p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784049522112
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

明るく奔放な少女・春花との〈二心同体〉生活により、鬱屈した日々が変化していく達也。次第に春花への感情が特別なものになっていくなか、同じ現象が起こっているという人物が現れる。彼らに告げられたのは、入れ替わる時間は徐々に短くなり、運命の期限が迫っていること。そして、春花を生き返らせる方法があるということ。そのため達也は奔走するが、待ち受けていたのは残酷な真実で……。
交換日記でしか会えない、世界で一番近くて遠い背中合わせの恋。感動の完結巻!

第19回電撃小説大賞で〈金賞〉を受賞し、話題沸騰となったデビュー作『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』を全編完全リメイク。
登場人物の変更やストーリーの再構成を行い、新たなる感動を巻き起こす――!


【目次】

内容説明

明るく奔放な少女・春花との〈二心同体〉生活により、鬱屈した日々が変化していく達也。次第に春花への感情が特別なものになっていくなか、同じ現象が起こっているという人物が現れる。彼らに告げられたのは、入れ替わる時間は徐々に短くなり、運命の期限が迫っていること。そして、春花を生き返らせる方法があるということ。そのため達也は奔走するが、待ち受けていたのは残酷な真実で…。交換日記でしか会えない、世界で一番近くて遠い背中合わせの恋。感動の完結巻!

著者等紹介

藤まる[フジマル]
兵庫県出身。第19回電撃小説大賞《金賞》を受賞した、『明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。』(電撃文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

栗山いなり

6
二心同体となった少年と少女の結末を描いた青春小説完結巻。後編はこれぞこの手の青春劇って雰囲気のある物語で中々に面白く読ませてもらった。ラストの終わり方も希望を見出せる終わり方で結構満足いく作品だったと感じてる。それにしても電撃版はどんな作風なんだろうか?2026/10/04

尚侍

5
ものすごく面白かった。上巻があの展開であれば下巻はこうなるよねという王道をなぞってきているので、上巻を読んでこれは!と思った方には間違いのない内容だったと思います。ただ、これはオリジナル版を読んでいるからこその感想になってしまいますが、やはりレーベルが変わって尺も短くなった分、良くも悪くも淡白な展開になっているように感じるので、このあたりは難しいところです。ただ、さらっと読む分には本当に読みやすくなっているので、このご時世に上下巻で出すことを考えると、これくらいの塩梅がちょうどいいのかもしれないですね。2026/09/24

siro

2
★★★★★/下巻も素晴らしかった。相手を大切に想うことによって生まれてしまった呪いを解くためには。叶うことのない互いの本当の願いを重ね合わせ、ひとつの結論へと導くためには。愛と優しさに溢れた物語がとても良いもので、心から安心して読める登場人物たちの温かな人間性が、個人的にはとても魅力的だった。顔を合わせないからこそ伝えるべき言葉があり、彼らの特別な関係性から、伝えないでもいられる言葉がある。本作の特殊なギミックを使った切なくも派手な展開が終盤にはあり、エンタメ作品としての良さをとても感じられたように思う。2026/10/02

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