メディアワークス文庫<br> 公爵家の長女でした〈2〉

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メディアワークス文庫
公爵家の長女でした〈2〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 352p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784049165685
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドから告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだった――。
 未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で、ノルドを狙う怪しい影も近づいていて……。



【目次】

"インペリアルブルー
あなたの影の差すところ
似た者同士
軍師の口上
by me, for me
聖女降臨
夢のあとさき ── 私と“私”
タビーの凱旋
それから

内容説明

家出先で運命的な出会いをしたノルドの助けもあり、ローリは帝国で小さな店をはじめていた。前世や公爵家にいた時とは違う、温かな生活を送るなか、ノルドが婚約者を選ぶ舞踏会を開くという噂が広まる。傷心するローリだが、ノルドに告げられたのは、自らが帝国の皇太子であること、そして「オレの伴侶として、生涯を共に生きてほしい」というプロポーズだった―。未来の皇妃になる自信が持てず葛藤するローリの一方で、ノルドを狙う怪しい影も近づいていて…。

著者等紹介

鈴音さや[スズネサヤ]
WEB小説投稿サイトで発表した「公爵家の長女でした」が話題沸騰となり、本作でデビュー。「恋とはどんなものかしら~当て馬令嬢の場合~」が「カクヨムコンテスト10」ファンタジー恋愛部門《大賞》を受賞するなど、軽快な文章と魅力的なキャラクター描写で多くの読者から支持を受ける、今注目の作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

栗山いなり

3
長女という立場に縛られていた女性が自分らしく生きていくファンタジー小説シリーズ第2巻。色々な意味で浮き沈みが激しい作品だったと思ったけど全体的にはそこそこ面白かったかな。シンデレラロマンスとしてのツボは押さえつつ不真面目さも加わってたのが印象的2025/12/14

rin

0
kobo2025/12/05

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