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出版社内容情報
犬や猫は人間の感情を察して寄り添ってくれるが、植物も同じ。植物にも感情や思考がある。そんな植物の力を知り抜いた男、花宮が主人をつとめる植物療法店には、今日も悩める人々がやってくる。
両親の勧めでお見合いをした相手とこのまま結婚していいのか躊躇う女性、継母が産んだ妹を「いなくなればいいのに」と嫌う七歳の少年……。
人生の岐路に立つ人々を、彩り豊かな香りを放つ植物が、正しい道へと導いてくれる。
心を癒やす、不思議な《迷える羊の森》に、ようこそ。
内容説明
犬や猫は人間の感情を察して寄り添ってくれるが、植物も同じ。植物にも感情や思考がある。そんな植物の力を知り抜いた男、花宮が主人をつとめる植物療法店には、今日も悩める人々がやってくる。両親の勧めでお見合いをした相手とこのまま結婚していいのか躊躇う女性、継母が産んだ妹を「いなくなればいいのに」と嫌う七歳の少年…。人生の岐路に立つ人々を、彩り豊かな香りを放つ植物が、正しい道へと導いてくれる。心を癒やす、不思議な“迷える羊の森”に、ようこそ。
著者等紹介
有間カオル[アリマカオル]
東京都出身。法政大学哲学科卒。『太陽のあくび』で電撃小説大賞“メディアワークス文庫賞”を受賞し、2009年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐島楓
58
「フィトセラピスト」という言葉は初めて聞いたが、作中で使われている意味ではないんだろうなあと思う。植物療法店店主である花宮の得体の知れなさはどこからくるのだろう。登場人物(患者)が少年と女性だけなので、もうちょっとバリエーションが欲しいところ。2019/08/30
一華
29
作家さん買い…ひょんなことから、フィトセラピスト花宮が営むストレイシープ・フォレストを手伝うことになった丈太郎。心に悩みを抱えて迷い込んできた人たちと関わりながら、自らも一歩踏み出せる勇気をもらえていく…店主の花宮がなんとも妖しげで、丈太郎が評する「曼珠沙華のよう」が、言い得て妙。2020/06/27
coco夏ko10角
25
植物療法店でバイトすることになった高校生の丈太郎、そこには色んな人が…。最初の話の婚約者ひどいなぁ。というかそれで始まりが重くなった感じがあるから、その前に短くていいから柔らかい話があった方がよかったかも。二つ目の7歳の男の子のお話いい。2020/10/22
悠
14
なんとも不思議な店主もバイトの丈太郎くんも良いです(笑) 植物を使ったセラピー?って感じなのですが、知らない植物が出てきて楽しかったです。多肉植物が気になっていたのですが…こんなお店が近くにあったら…優しくなれるかなぁ〜❢ 続編あるとイイなぁ❢❢2022/01/10
クキモン
13
植物の力を借りるセラピー。本当にこんな分野があるのだろうか。花宮の存在が謎。壁を壊した弁償のバイト代以上に丈太郎をこき使っているような気がする(笑) 花宮はもしかして人間ではなく、花の妖精かも。2025/12/28
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