出版社内容情報
「綺麗な人でしょう。心はもっと美しいんだよ。ほんと、憧れの人!」「カリスマってああいう人のことを言うんだろうな。」
「あの人はカリスマ性がある反面、ものすごく傷つきやすい人。」「うちの家族はまだ、あの人に心を操られたままなんです。」
「そういえば、ルミンさんて、プライベートなことは話さない……。」
16人のさまざまな証言をもとに、女の正体にせまる1作。
女は一体何者で、なぜ嗅ぎ回られているのか…?読めば読むほど謎が深まり、ゾッとするラストは頭から離れない……。
「怖いトモダチ」、ひょっとしたらあなたの隣にもいるかもしれませんよ…?
内容説明
16人の証言から浮かび上がる女の正体。彼女は悪女or聖女?本当のことを言っているのは誰?誰が被害者で、誰が加害者?あなた…一体、誰…?なぜ私について嗅ぎまわっているの…?読めば読むほど謎が深まる著者渾身のミステリー。
著者等紹介
岡部えつ[オカベエツ]
1964年大阪府生まれ、群馬県育ち。2008年、第3回『幽』怪談文学賞短篇部門大賞を受賞、翌年、受賞作を表題とした短篇集『枯骨の恋』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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