春夏秋冬ふだんのもてなし―季節料理のヒントとレシピ

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春夏秋冬ふだんのもてなし―季節料理のヒントとレシピ

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784048966535
  • NDC分類 596.04
  • Cコード C0077

出版社内容情報

読むと誰かを招きたくなる、喜ばれるもてなし術

内容説明

年間1,000人を招く料理家の心地よい場所の作り方。

目次

春(春の訪れを告げる、ふきのとう;春先の光を感じる寒天デザート ほか)
夏(夏は揚げ物!;本気のあじフライ定食 ほか)
秋(さんまを油で煮る;母との茶事 ほか)
冬(冬の野菜は単品でおいしく;冬に食べるそうめん ほか)

著者等紹介

植松良枝[ウエマツヨシエ]
料理研究家。神奈川県出身。旬の野菜を使った料理を得意とし、四季に寄り添った季節感のある食と暮らしの提案をしている。また、スペインをはじめヨーロッパ、東南アジア、インドなど、その土地ならではの食文化に触れた豊富な旅体験により、さまざまな角度からの「食べること」を追求し続けている。自身の料理教室では、和食に限らず、これまでに旅してきた世界各国のエッセンスを取り入れた料理を、くり返し作りたくなるシンプルなレシピで提案。近年は和暦のイベントも数多く開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みっくん

1
レシピ本かと思ったらエッセイだった。これを普段にするのは難しかろうが、楽しくはあります。2024/02/19

uchi

1
素材が少し凝っていて、ふだんの、というのは少し違うかも。2020/08/29

Lilas

0
お洒落料理家さんのエッセイ集という感じ。 今の料理家さんて、 ・旅が好き ・季節の仕事を丁寧に ・素材重視のシンプルレシピでおもてなし ・素敵な器orキッチンツール が共通項。誰が誰だか。 この本が悪いということではないのですが、デジャヴ感ありあり。 2020/06/06

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