内容説明
行くべし韓国！笑顔でもっともっと美味しい庶民派グルメ天国へ。
目次
逸品美食めにう（キムチチゲ；スンドゥプ；ソルロンタン ほか）
美食通り（奨忠洞・豚足通り；新堂洞・トッポッキタウン；東大門・焼き魚横丁 ほか）
魅惑の市場へ行く（食べ物屋台、韓服、日常雑貨の店がぎっしり 広蔵市場；あの韓流ドラマのロケ地になった巨大な魚市場 鷺梁津水産市場；無印美食のテーマパーク 南大門市場 ほか）
著者等紹介
広岡礼林［ヒロオカエリ］
１９９７年～２００１年韓国に留学。滞在中は食べ歩きとテレビ、映画三昧の日々を送る。帰国後は韓国語の翻訳やコーディネーター、ライターとして活動
原智子［ハラトモコ］
８０年代半ば、アジアを席捲していた香港カルチャーに心奪われ、以降、ボーダレスにアジアの文化を追い続ける。香港を中心に執筆（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ocutec
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ページをめくるごとに美味しそうな料理が迫ってくる。どのお店も庶民的でパワフル。お店をきりもりしている人の話も良いテンポ。この本で覚えた料理をまずは新大久保で食べてみたい。2013/06/16
readtuktuk
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取材文、写真、デザインどれも上手い。美味いソウル旅行にはこの本を携帯すべし。あんまり韓国料理に興味ない僕にもこの本はいいなーと思えた。2010/07/10
