シルフコミックス チョコレート・コンフュージョン 〈１〉

三池ろむこ/星奏なつめ

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2018/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 164p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048935487
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[さおり]

龍生の目つきは原作で想像したほど怖くないけど、行動の怪しさはアップしているような。絵になると際立つというか。千紗はまぁ、かわいい。知らずに読んだけどＢＬが得意な漫画家さんだそうで、どれか読んでみようかとそっちに興味津々です。

2018/12/14

[英知＠マンガ専用]

原作の方は未読ですが、三池ろむこ先生が作画されてるとのことで購入。BL以外のろむこ先生初めてだ～！バレンタインのチョコをきっかけに始まった勘違いラブコメ！最初の2人の印象がそれぞれの視点で描かれていて面白かったです！北風さんの妹が好きだなぁ～三春さんにもあんな風に普通に話せたらイイのにね。

2018/02/18

[アキナ]

コミカライズもとっても良かった！北風さんの強面と挙動不審さのバランスが絶妙で、三春さんのこととなると周りが見えなくなってしまうところがいい。寂れた遊園地の観覧車で巻物を渡すシーンは、北風さんが本気過ぎてギャグにも見えなくなってしまいました。三春さんも可憐な魅力がたくさん出てて可愛かったです。これは続きが楽しみだ！

2018/01/27

[イカまりこ]

KindleUnlimited 小説版は既読。マンガが読み放題になってたので、もう一度読みたくなって。やっぱりこの二人面白い。殺し屋のような顔面で恐れられてる男とバリバリ仕事こなすけど、本当の自分はお子ちゃまな女子。中身と違いすぎるイメージの二人が徐々に分かり合っていく展開がニヤニヤしちゃう。

2022/10/06

[ちり]

コミック版。ろむこ先生が作画とか豪華で嬉しい。そうだよね、こういう出会いだったなとまた原作が読みたくなります。2巻からの展開が楽しみです。

2018/02/04