内容説明
科学大好き、実験大好きの理科の先生が書いた、楽しい実験教材ノート。
目次
ものが見えるということ(物理学)
持ち運び式モンキーハンティング(物理学)
結晶は視覚にうったえる(化学・地学)
食紅の怪(化学)
動く精子模型(保健・生物)
金星の満ち欠け(地学)
ドレミパイプの使い道(物理学)
教室を不思議な音響空間に(物理学)
辛い焼きそば?(化学)
ガウス加速器(物理学)
30mL+30mL=??(化学)
身近なもので本格実験装置を作成(物理学)
美食と科学(化学・総合学習)
番外編 モル原器(化学)
著者等紹介
佐藤隆彦[サトウタカヒコ]
1982年生まれ。大阪生まれの大阪育ち。関西のさまざまな中学校、高等学校で教鞭をとっている。理学修士、専門は溶液物理化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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