The Art of UNIX Programming

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The Art of UNIX Programming

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  • サイズ B5判/ページ数 568p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784048930680
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3004

出版社内容情報

Unixの暗黙知を明文化!

本書はUnixの大御所の一人であるEric S. Raymondが書き下ろしたUnixプログラミングの入門書です。
しかし、プログラミングの入門書といっても、本書にはほとんどソースコードが出てこないですし、APIを用いたプログラミングの説明もありません。では、いったい本書には何が書かれているのでしょうか?
本書には、Unixの専門家なら当然のように知っているが、明文化されてこなかった暗黙知が記されています。Unixのグルが弟子に口頭で伝えてきた知識が、はじめて本の形にまとめられたのです。
本書を読むことで、Unixというオペレーティングシステムの背後にある思想、Unix的プログラミングの考え方が理解できるでしょう。
著者は、本書のことを「how-to本」ではなく「why-to本」だと述べています。ぜひ、Unixの「なぜそうするのか?」「なぜそうなっているのか?」を理解してしていただきたいと思います。

内容説明

Unixコミュニティが培ってきた文化・伝統・技を受け継ごう!

目次

序章
第1部 コンテキスト(思想:大切なのは思想だ;歴史:2つの文化の物語 ほか)
第2部 設計(モジュール化:簡潔に、単純に;テキスト形式:優れたプロトコルが優れた実践を生む ほか)
第3部 実装(言語:CすべきかCせざるべきか?;ツール:開発の戦略 ほか)
第4部 コミュニティ(移植性:ソフトウェアの移植性と標準の維持;ドキュメント:Web中心の世界でコードの説明をする ほか)
付録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kuliyama

1
以前購入した本を見つけて手にしました。UNIXは面白いなと思いつつも、最近ではUNIXを操作したりプログラミングすることもなくなりました。2024/02/26

tamioar

0
Unixハッカーに、俺はなる!2020/01/23

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