電撃文庫<br> ノイズ:ドラゴラ

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電撃文庫
ノイズ:ドラゴラ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 312p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784048924535
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

それは“叫び”がヒトを侵食し、“昔”が世界を染めた近未来――。人類が辿りついた未来――そこは、音によって支配された世界だった。
 いまよりほんの少し先の未来。悪性進化植物マンドラゴラの出現によって、世界は一変した。
 その絶望にも似た叫びを浴びたものは、精神を汚染され世界との接続を断たれてしまう。……それはこの世界における不治の病。
 人類が恐怖と隣り合わせのこの世界で生きることと引き換えに手にしたものは、音の視認と触覚――音で象られた多重現実技術だった。
 異形の近未来を奔る、サウンドパンク・アクション開幕!

十階堂 一系[ジュッカイドウ イッケイ]
電撃文庫・メディアワークス文庫で活躍する著者。近著に『十三矛盾の魔技使い』『赤村崎葵子の分析はデタラメ』など。

なぎみそ[ナギミソ]

内容説明

人々が辿り着いた未来―そこは、音によって支配された世界だった。いまよりほんの少し先の未来。マンドラゴラの出現によって、世界は一変した。まるで絶望にも似た叫びを上げながら、それは森を腐敗させ、その声を浴びたものは精神を汚染され、世界との接続を断たれてしまう。…それはこの世界における不治の病。人類が恐怖と隣り合わせのこの世界で生きることと引き換えに手にしたものは、音の視認と触覚―音で象られた多重現実技術だった。絶望と希望が共存する異形の近未来を奔る、サウンドパンク・アクション開幕!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

26
マンドラゴラの出現により、平穏な日常を失ってしまった世界を舞台にした物語。良く言えば手堅く纏まっている。悪く言えば全体的に無難というか、目を引くような個性に欠けた印象。世界観は魅力的だし、登場人物もそれぞれ個性的で面白かったんだけど、何故かイマイチハマらないんだよなぁ。こちらの予想の斜め上を超える展開が欲しかったところ。設定を使いこなせてない感じがしました。やっぱ以前のような作風に戻って欲しいなぁ。とりあえず次回作に期待しよう。2016/10/10

瀧ながれ

22
冒頭、なんか主人公の存在感がないなあ、語り手なのに、なんでこうも気配が希薄なのかしら、描写がヘタなのかしら、それとも…、と思ってたら、やはり仕掛けがありましたね。ヘタなんじゃなくて逆、なにごともない顔で物語を進めていながら、ここで違和感を覚えさせられるのは上手いんだな。「音」を物理的な武器に変化させるのがおもしろくて、鋭い口笛が飛んでくるのを槍を受けとるように握るとか、映像が見えてゾクゾクする。ラスボスの倒しかたが、えげつなくてトリハダたちました、褒めてます。2016/11/24

シャル

7
叫びで人を狂わせる植物、マンドラゴラによって人類の生活が変容した近未来。主人公の夜峰は相方とも言える少女ギンコとともに少年たちに混ざり、ある目的のためにマンドラゴラ狩りを行っていた。何処か地に足つかないような語り口とそこから見える世界の違和感、その秘密。そんな風な設定とガジェット、いびつで懸命なそれぞれのキャラクターたち、そして事件の真相。どれも興味深くはあったのだが、どうもそれぞれが上手く噛み合っていない印象もあってなんとももどかしい。最後の真のオチは作者らしいなんともいえない違和感を残す余韻があるが。2017/03/15

Yobata

7
人を狂わせる叫びを放つマンドラゴラが猛威をふるい,人はアバターを使いマンドラゴラと戦う世界で精神汚染された姉を救うためギンコは夜峰と共にマンドラゴラを狙う。そこに人に寄生するタイプのマンドラゴラが現れ…。十階堂さんの新作は、マンドラゴラと戦う近未来アクション。音が世界を左右するというなかなか珍しい設定の物語ではあったけど、やはり結局は人間の欲望という所に争点が来るのは、どんな世界であっても知能を持つ人間という動物の性なのかな?歪んだ欲望を露わにしたドクターだったけど、本性は夜峰が考えた通り→2016/10/09

真白優樹

7
悪性進化植物により混乱と混沌が巻き起こされる世界で音で象られた武器を手に戦う子供達の物語。―――音と共に奔れ、自らの目的の為に。全員どこかパンクな思考で螺子がズレた者達が駆け抜ける物語、割ときれいに纏まっているが続けていくならこの先の目的は如何なるものへと変わるのか。取り戻したかった拠り所を失い、子供達はどこへ向かうのか。だけど、例え仮想現実と現実に区切られていても確かに絆がある。だから、彼らはこの先、きっとまた走り出せる筈。その時、彼らはどこへと奔っていくのだろうか。 期待を込めて次巻も楽しみである。2016/10/08

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