電撃文庫<br> 血翼王亡命譚〈3〉ガラドの夜明け

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電撃文庫
血翼王亡命譚〈3〉ガラドの夜明け

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  • サイズ 文庫判/ページ数 403p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784048923576
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

第22回電撃小説大賞<銀賞>受賞作の圧倒的ファンタジー、第3弾!何度でも何度でも、君の手を取り続ける。
亡命者たちの因果は全ての始まりへ――。

女王メルトラと猫の長官ディナンの策略によって引き起こされた争いは、亡命者の運命を飲み込んでいく。
偶然にも白三日月の国の要人警護を請け負ったユウファ達。赤燕の国の刺客が彼らを襲い、両国を巡る戦争の火ぶたは突如切って落とされた。積み上がる死体と仲間達の負傷。そして囚われの身となるイルナ。満身創痍となりながら手に赤き焔の刃を握り、ユウファは己の宿命と向かい合う。
そして赤刀に眠るアルナが目覚める時、二人の切なる想いと共にすべての因果が巡りだす――。

新 八角[アタラシ ヤスミ]
第22回電撃小説大賞<銀賞>受賞

[ギン]

内容説明

女王メルトラと猫の長官ディナンの策略によって引き起こされた争いは、亡命者の運命を飲み込んでいく。偶然にも白三日月の国の要人警護を請け負ったユウファ達。赤燕の国の刺客が彼らを襲い、両国を巡る戦火の火ぶたは突如切って落とされた。積み上がる死体と仲間達の負傷。さらにはイルナが秘血と呼ばれる軍事機密に関わったことで、囚われの身となってしまう。イルナを救うため、戦争を止めるため、メルトラとの因縁に決着をつけるため。満身創痍となりながら手に赤き焔の刃を握り、ユウファは己の宿命と向かい合う。そして赤刀に眠るアルナが目覚める時、二人の切なる想いと共にすべての因果が巡りだす―。

著者等紹介

新八角[アタラシヤスミ]
『血翼王亡命譚』で第22回電撃小説大賞“銀賞”を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まりも

39
歴史の影で起きた亡命譚の最終巻。ニ国間による戦争が巻き起こる中ユウファとアルナ、二人の切なる想いと共に全ての因果が巡りだす話。嗚呼、これ程までに美しく、そして切なく、ぬくもりに満ちた物語なんだろう。全ての因果が動き出した中での束の間の再会、それはあまりにも切なくて胸が張り裂けそうでした。たとえ一緒に生きる事が出来なくても、想いは何時までも胸の中で生きている。まだ見ぬ未来を物語として紡ぐために旅に出た彼らの姿を自分はきっと忘れない。そう思えるくらい素敵なお話でした。この作品に出会えて本当に良かった。2016/09/11

よっち

31
女王メルトラと猫の長官ディナンの策略によって引き起こされつつある戦争。そんな状況で偶然白三日月の国の要人警護を請け負ったユウファたちが。それに巻き込まれてゆく第三弾。両国を巡る争いの中でさらわれたイルナ救出に向かうユウファ。メルトナが語るアルナとの関係と、復讐に燃えるディナンの暗躍。動き出してゆく大きな流れの中で明らかになったユウファとアルナの宿命でしたが、これまでのいくつものエピソードが意味を持ってきちんとひとつの流れに収束し、切なくも美しい結末へと繋がってゆく展開は素晴らしかったです。次回作も期待。 2016/09/12

ヱロ本Gメン

26
面白かった。最終巻という事もあり展開は多少駆け足と感じる部分もあるし、物語結末は随分と甘口の予定調和とも言える。それでもこの物語から目が離せないのは「言血」という存在が一貫していたのと、「亡命譚」の意味を諦めなかったことだろう。書庫から始まり書庫で終わる演出に驚きと涙。書物は声をあげない、だからアルナの愛に相応しい。そしてイルナは本を愛を読み語り、ユウファはそれを聞きながら世界を夢見る。お互いの夢見る世界でお互いを愛しむ。これは物語を愛する話でもあった。そして愛を綴る未来で終わる、だから涙が止まらない。2016/09/12

Yu。

21
国から国へと亡命の旅。。そもそもの起りは国王らによって作り上げられた最悪のシナリオ。。そうと分かった以上阻止しなければならない王女と主人公らによる愛と絆、そして時代を超越した平和への祈りが込められた大団円。くぁ〜‥とてもよかった!!これ程までに深くて大きな展開になるとは予想だにしなかっただけにその感動は計り知れない(*´ ﹀ `*) オナカ イッパイ ムネ イッパイ‥2017/11/22

ツバサ

20
素晴らしい。感動した。綺麗な世界で紡がれる切ない物語を懇切丁寧に描かれていて良かった。二度と言葉を交わせないと思っていたアルナとユウファの二人が再会して想っていた本音をぶつけ合うのは涙なしには読めない。必ず別れなければならない運命だとしても二人は二人の亡命譚を歩んでいく。1巻で終わらずに続いた意味が分かり納得。タイトルの意味もまた泣かしてくれる。綺麗に物語が畳まれてて完成度の高い作品でした。新八角先生の次回作を楽しみに待ってます。2016/09/13

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