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出版社内容情報
慧心女バスの初の対外戦の相手は、強豪校・硯谷女学園。エースの未有を含むレギュラー陣に、智花たちはどのような作戦で挑むのか――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
19
でたーひなたちゃんの掴みどころのないドリブルやー! …本当に掴みどころのないのは他に3人ほどいるが…2013/09/17
highig
13
( ^ω^)硯谷戦決着。表紙も一巡しての第6巻は合宿編の仕上げになる試合を中心にしたバスケ色が濃い一冊。勿論『比較的』にではあるが。まあ作品の性質上、燃えのアクセントとしての萌え、ではなく、萌えのアクセントとしての燃えになるのは仕方がないのだが、やはりあどけない少女達がひたむきに何かに打ち込む姿というのは心ときめかせるものがありますお。燃えと萌えという2つの概念が止揚して生まれる新概念とでも言おうか・・・モエモエだ!!!(笑)ああ、読者サービスはいつも通りバッチリなんで、その辺は心配なく。眼福眼福……2018/12/17
東西
10
硯谷戦決着か。敵の成長と今後のいい勉強になった…ところでまた合宿か、しかも、バスケしてねー 砂の城の中で一体ナニが行われていたんだ…?2013/10/06
まりも
6
相変わらずの良コミカライズ。 硯谷との熱戦を完璧なまでに再現できていた。バスケの試合は本当にアツいですね。キャラがかわいいしバスケパートはスポコンぢている。おまけ漫画は最高に可愛らしかった。かげつちゃんの過保護っぷりにひなたちゃんの天使っぷりと袴田姉妹は至高2013/09/02
藤和田
4
ひなたがやっぱ凄いな。シュートシーンとか最後のお泊りとか。2013/10/06