閉塞感のある君へ。こっちへおいでよ。―人とつながって情報発信するコミュニティ型生き方の秘訣

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閉塞感のある君へ。こっちへおいでよ。―人とつながって情報発信するコミュニティ型生き方の秘訣

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  • サイズ B6判/ページ数 283p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784048910729
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0030

内容説明

「テクノロジーで閉塞感を打ち破る」ブログメディア「TechWave」から生まれたコミュニティのメンバーが明かす、ワクワクする未来をつかむためのメッセージ。

目次

日本の未来は「アジアでビジネス、日本でソーシャル」(今、日本で起きていることの傾向と対策;若者よアジアのウミガメとなれ;家族ノマドライフのすゝめ)
こっちはこんなに楽しいよ―実践者たちの活躍(ソーシャル時代のシューカツ。偏差値低くても企業から誘いがきた!;出馬決意後10日で当選!ソーシャル選挙顛末記;21世紀の大国、中国から逃げるな;アジャイル中国生活で見えた「アジアの中の日本人」てゃ?;現地語できません。でも、日本からビジネスできました;経済縮小、所得減少は避けられません;「評価経済」ってあるんですよ;何でも手作り。フィンランドに見る日本の未来の可能性;社会の当たり前から脱藩する!?「脱藩学」)
メディアからコミュニティになったTechWave(TechWaveコミュニティとは何なのか?;事務局から見たTechWave塾コミュニティ)

著者等紹介

湯川鶴章[ユカワツルアキ]
TechWave副編集長、TechWave塾・塾長。1958年和歌山県生まれ。大阪の高校を卒業後、渡米。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立、ブログメディアTechWaveを創業。2013年から、編集長を降り、新しい領域に挑戦中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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こうじ

1
飛行機の中で読み終わりました。副題にあるコミュニティ型の生き方というのは分かるんだけど、実践はなかなか難しいですね。まぁ、時代を切り開いていくススメみたいなノリでもあり、決して楽ではないと本の中でも書いてあった気がします。2013/10/08

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