電撃コミックス Ａｎｇｅｌ Ｂｅａｔｓ！Ｈｅａｖｅｎ’ｓ Ｄｏｏｒ 〈３〉

浅見百合子/麻枝准

アスキー・メディアワークス（2012/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 162p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048864046
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[mitei]

どんどん死んでたまるか戦線のメンバーが揃ってきているな。最初はみんな敵みたいな感じから揃ってきてるんが感動しそう。

2014/07/06

[exsoy]

野田と椎名との出会い。大山が戦線の初期メンバーっていうのが意外だったけど、ほんとに最初に見つけただけだったのね。

2021/11/23

[なめねこ]

馬鹿代表野田登場！！椎名さんマジで強すぎだろ。しかも、時代が違う人だったとわ。ゆりっぺを満身創痍でも守る日向マジで主人公してるな。漫画しか読んでなかったら絶対日向とゆりっぺがくっつくと思っちゃうよな～

2012/12/28

[ピク]

野田と、なんだっけあの子、忍者の子登場．野田はゆりっぺに一目惚れだった様子．一方でなんで日向とゆりっぺが恋愛関係ではないのかの説明も出来た？、ような．だーまえはそもそもゆりっぺに恋する心の余裕はないからそういうキャラにはしないってアニメ時に言ってたしね．この世界特有の不死身設定を逆手に今回結構スプラッター．　シーソーのくだりを照れずに描けるのが他のあらゆる弱点を補いうる麻枝准の個性だと思う．ずっと孤独だった子たちだから、夢で一緒にシーソー漕げるだけでも最高に幸せで、最高に楽しい．

2014/03/06

[レリナ]

死んだ世界戦線結成。本格的に武器を作ったり、戦闘したりと対天使戦に向けて順調に戦力が整ってきたなという印象。しかし、椎名が強すぎる。敵にまわるとこんなに厄介な相手だったとは驚いた。あと野田の扱いが登場早々酷すぎる(笑)馬鹿さ加減は最初から最後まで変わらなかった。次巻からはSSSの本格的なオペレーション始動がみたい。

2014/01/11