出版社内容情報
「私、 また碁が打てるんだ!」――病気で命を落とし、政の行方を囲碁で決める世界に転移した中学生棋士の綺星は、驚くも心躍らせた。 そこでは囲碁の実力者たちが、負ければ「死」という真剣勝負を繰り広げていたのだ。そんなヒリヒリする戦いはむしろ望むところ。嬉々として勝負魂に火がついた綺星は星天と名乗り、有力者に食客として迎えられると、数々と立ちはだかる難敵に果敢に挑んでゆく――囲碁がすべての異世界で頂点を目指す、天才少女の痛快成り上がり。
【目次】
第一章 星天/第二章 棋礼戦/第三章 方円杯/第四章 白棋士試験 本戦/第五章 動乱
内容説明
目指すは最高位“白棋士”―。異世界にやってきた天才棋士の無双が始まる!「私、また碁が打てるんだ!」―病気で命を落とし、政の行方を囲碁で決める世界に転移した中学生棋士の綺星は、驚くも心躍らせた。そこでは囲碁の実力者たちが、負ければ“死”という真剣勝負を繰り広げていたのだ。そんな戦いはむしろ望むところ。嬉々として勝負魂に火がついた綺星は星天と名乗り、有力者に食客として迎えられると、数々の難敵に果敢に挑んでゆく―囲碁がすべての異世界で頂点を目指す、天才少女棋士の痛快成り上がり。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
はじめまこと
5
めっちゃ良い 大変好き 俺はこういう狂人を主人公に求めている 囲碁してる時以外の表情の描写がほとんど無いの本当に好き こういう仙人みたいな主人公とそいつに脳を焼かれた人間の関係性大好物 異世界転生とともに死生観のぶっ壊れた主人公が大好物なんですが、こういう描き方もあるのかと 主人公の境遇と気質と転生先の価値観が合わさってとんでもないキャラクターになっている 最強系の書き方としても能力・性質共に大変破天荒で影響力が大きくて素晴らしい 是非ともこの主人公には幸せな余生を過ごして欲しいですわね2026/03/23
菊地
2
現世においては弱い体で囲碁に命を燃やし尽くして早世した主人公が、転生した「囲碁によって物事を決めることがある」異世界で文字通り命を賭けた囲碁ライフを生きる話。 コンセプトは明快だし、主人公の囲碁ジャンキーみたいなキマり具合は嫌いじゃないんだけど、囲碁のようなどんなトップ層でも勝率9割取れば異常な競技で「無敗」を突き通してしまうのは、「負けさせ方が下手」という印象を受けたかなぁ。 「負けない」というのが変な縛りになってしまった気はするし、程よく負けさせつつ、展開に緩急つけさせた方がいいとは思いましたね。2026/01/14
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