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首挽村の殺人

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  • サイズ B6判/ページ数 420p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784048737845
  • NDC分類 913.6

内容説明

「ますます事件は奇怪だ。尋常ではないね」岩手県の雪深い村・鷲尻村。無医村の状態が続いていたこの村に、東京から待望の医師・滝本志門がやってきた。しかし、滝本の着任以後、村では謎の変死が立て続けに起こる。それは、殺害後の遺体を異様な形で人目に触れさせるという、前代未聞の連続猟奇殺人事件だった。この村が「首挽村」という不吉な名前で呼ばれる理由とは?村人すら忘れかけていた忌まわしい過去が、事件の真相を浮かび上がらせる―。第27回横溝正史ミステリ大賞大賞受賞作。

著者紹介

大村友貴美[オオムラユキミ]
1965年岩手県生まれ。中央大学文学部卒。横溝正史と推理小説を心から愛する。2007年、『首挽村の殺人』で第27回横溝正史ミステリ大賞を受賞。現在、岩手県滝沢村在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)