電撃文庫 回る回る運命の輪回る - 僕と新米運命工作員

波乃歌

アスキー・メディアワークス（2011/07発売）

• サイズ 文庫判／ページ数 285p／高さ 15cm
• 商品コード 9784048706896
• NDC分類 913.6
• Cコード C0193

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ソラ]

【再読】

2019/09/08

[ソラ]

【再読】

2018/10/06

[たこやき]

「運命は、緻密に作られたプログラム」というような設定は面白いのだが、それがあまり活きておらず、結局、単純な同棲ラブコメ展開に。ノアのズレた発言は面白かったが、それ以上のものは感じられず。全体的に薄味という感想。明らかに、実在人物をネタにしたと思しきプロ野球選手・三谷の印象が一番残ったのは秘密（笑）

2011/10/01

[タカユキ]

まぁイイオハナシだったとは思いますよ？終わり方はキレイで良かったと思うけど、盛り上がりが足りない。

2011/07/10

[ソラ]

BOOKデータベースより 自分が運命を狂わす存在《イレギュラ》だと告げられた野島浩平。浩平を無力化するためやってきた美少女工作員・ノアだったが、なぜか彼女は浩平の『弟子』になると言い出して、家に居ついてしまい……？

2011/08/08