電撃コミックス 危機之介御免～ギヤマンの書 〈２〉

電撃コミックス<br> 危機之介御免～ギヤマンの書〈２〉

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

でりら

既刊ほどのはっちゃけぶりではなかったものの（むしろシリアス）また読めて幸せでした。巻末おまけを見ていると、もっと続きを！と言わざるを得ない。2011/09/07

じゅにスラ

安定した熱さ。喜亀之介も十三も恰好良いし、富鶴兄さんも相変わらずの和みキャラ。完結って勿体ないなぁ…。しかし読後の感動は、巻末の没タイトル集の所為で吹っ飛んだのであった（特に猥危機…）！この馬鹿馬鹿しさも最高だ！ｗ2010/03/11

ますくわーど

これで完結とは何とも惜しい感じですね～、田沼意次は歴史上のイメージよりも大分良い狸親父ですねｗ2010/03/02

三田主水

帯の「江戸消滅」が大げさでなかったのにはびっくり。危機之介は相変わらずアンニュイでしたが、物語のテンションは高くて安心しました2010/02/28

レビューを書く、レビューをもっと見る

よろしければ下記URLをクリックしてください。

閉じる