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内容説明
藤堂姉弟とその友達の沙紀と共に遊園地にやってきた神一郎と美琴。そこでハテビトから襲撃を受け苦戦する二人の前に現れたのは、なんとあの北欧勢力のレッテ!?新たな居候として藤堂家に滞在することになったレッテとその部下・ミリカだが、その真の目的とは一体…。そして、神一郎は遊園地の出来事で“ある違和感”を覚え、真相を探るため行動に出る―。一方、春菜は神一郎のことについて一人悩みを抱えていた。それは…。第14回電撃小説大賞“銀賞”×第14回電撃イラスト大賞“金賞”受賞タッグで贈る脱力系ほんわかストーリー第3弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ろびん
4
これで打ち切りは辛いなー……2018/08/21
niz001
1
ああ…、打ち切りか…。面白いんだがなぁ。だから表紙(笑)。2014/01/06
とろろろ
1
2巻の伏線はどこいった。 普通に面白いけど、普通すぎて1,2巻に比べると見所が無い感じ。 今後どんなストーリーを描いてくれるのか、 伏線らしい伏線が見当たらず、全く想像がつかない。 吸血鬼のバカと美琴は毎度楽しませてくれます。2011/07/10
tegege
0
打ちきりかな。ストーリーは全く終わった感無し。4巻の予告っぽいところも。いずれ著者が売れっ子になった時、ぽつんと続編出るのかもしれん。2013/12/01
真林
0
何人かすごいいいキャラがいて、その掛け合いは面白い。でも他は・・・。なんか全体的に物足りなかったんだよな 2011/10/31