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内容説明
学園都市の新学期初日。それは、上条当麻が通う学校に“謎の転校生”が現れた日で、インデックスにはじめて「ともだち」ができた日で、御坂美琴がインデックスと初対面した日で、二人に板挟みになった上条があいかわらず不幸だった日で、その一部始終を傍観していた白井黒子が上条に嫉妬した日で…そして、学園都市にとある魔術師が襲来した日だった!“謎の転校生”、「ともだち」、とある魔術師。特別警戒宣言下の学園都市で科学と魔術が交差するとき、上条当麻の物語は始まる―。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
N(仮)
1
☆☆☆
kei
0
☆☆☆☆☆2017/12/02
rubix56
0
⭐︎⭐︎⭐︎ 少し、中だるみ気味 物語の中での次巻の流れが非常に遅い。2017/09/23
神太郎
0
新たなヒロイン風斬氷華を迎えての第6巻。キャラも増えればヒロインも増えていき、段々とインデックスさんの影が…。魔術と科学が本格的に交錯するような展開。そして学園都市を統括しているアレイスターが科学というものを使って何か魔術に近い何かを生み出そうとしているのかな?とかなんとか色々と学園都市の闇が見え隠れする巻。世界観をどんどん広げていく鎌池さんは凄いと思う。2010/09/20
ちー
0
ウヒャーこの世界はなんでもありですねー。まさかなんかいろいろなことがあって本当はいない人間が 生まれるなんて。 /(^o^)\ナンテコッタイ