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出版社内容情報
架空のテレビ局を舞台に、大人気RPG『テイルズ オブ』シリーズのキャラが総出演するギャグコミック、待望の第3弾! シリーズをこよなく愛する喜来先生ならではの独特のギャグセンスが今回も炸裂!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サラ
4
相変わらずヒューバートのツッコミの安定感がすごいww新たにZのキャラクターが増えてますますカオスになったけど、ゲーム本編との違いが妙に胸に来る…。ここではスレイとミクリオとアリーシャの遺跡マニアっぷりがちゃんと描かれていてよかった!ベルセリアはちゃんと楽しめるといいなぁ。2015/09/10
めぐ@
3
おもしろかったー!私はザビーダさんが好きです!!というかおっさんとゼロスとかと親和性が高すぎる…!この漫画に出てくるとキャラが4割増くらいで可愛くなるので、喜来せんせいは本当にテイルズが好きなんだなぁってのが伝わってきて楽しいよね。魔術以外役に立たないキールがとっても可愛かったです!2015/08/31
眼鏡学生
2
アーチェとチェスターの夫婦漫才狂おしいほど好きだし狂おしいほど萌えたので頭が地表をかち割るくらい頭を垂れて感謝したい← ゼスティリア組も参戦して今回も安定して面白かった。ビバマガ不定期刊行になっちゃったしそれ以後も掲載されてるかどうか分からないけど、お祭りゲーでも見られないような夢の組み合わせや掛け合いが本当に面白いので、今後も続刊があることを切に願っています。2016/02/25
天辛トンボ@Rock◆ihGBJCxW
1
ゼスティリアのキャラも出演するようになり、ますますキャラを覚えるのが大変に感じてきた3巻。遺跡マニアとかナンパキャラとか、意外と各作品に均等に居るものだなぁ、と変な感慨がわいた。2015/12/31
yoshinoriことしろたんの人
1
毎回思うけど、キャラが増えてどんどんカオスになっていくのはご愛嬌。ただ本の厚みがうすーくなってて値段変わらないのはどうかと思う(;^ω^)今作からZと(多分)X2、S-Rが増えて作品の枠を超えた共演というのは面白いですね。ただ最近はテイルズから離れているので分からないキャラもいるんですが。そんな自分でも笑わせてくれる時点でこの作家の力量が相当なものだと裏付ける証拠にもなりますね(ほぼ同時発売のZアンソロ本にも寄稿しているので)2015/09/08